世界観

舞台は現代日本。

リプルとまりんは
天界の三味線の精霊である。

数百年に一度、天界と現世の間で、
神聖な音を循環させる儀式が行われる。

これを成功させないと
天界と現世のバランスが崩れ、
災厄が起こると言われている。

その際、現世各地に出現する
「音のリンゴ」を回収し、
天界に持ち帰るのがリプルとまりんに課せられた使命である。

音のリンゴは強大な力を秘めており、
魔力妖力を持つ者がリンゴを集めると、
どんな願いを叶える事ができると言われ、
各地の妖怪たちもこれを狙って動き出している。

リプルとまりんは
リンゴを妖怪たちの手に渡る事も防がなければならない。

過去に数度行われたこの儀式においては、
リプルたちはリンゴを回収する事に成功している。

前回の儀式は約200年前に行われた為、
服装その他の感覚は当時のものを引きずっている。

現世に降り立った二人は、
とある神社を拠点とし、
流しの旅芸人として
日本各地のリンゴを探している。
 

音のリンゴ

 

外見は果軸が音符の形になったリンゴ。

精霊や妖怪ではない普通の人間には、
見えないし触れない。

リンゴの木などないところに、
ある日、突然出現する。

キャラクター紹介

リプル

リプル

- ripple -

三味線を演奏することで背中に背負う魔法陣から、龍宮に住むという竜神を召喚することができる。

だが、まだ精霊としては未熟なため、召喚失敗する事も多く、その場合は主に深海魚が召喚されてしまう(龍宮が海底にあるため)。

竜神の力は強大で、召喚成功さえすればほとんどの敵と勝負はつく。

演奏時間が長いほど召喚成功確率が上がるため、まりんの援護のもと、いかに長く演奏できるかが戦いの鍵となる。

性格はおっとりしていて、常にマイペース。何があっても物事に動じないが、まりんには鈍感すぎるだけだと思われている。

体格に反してかなりの大食い。料理上手だが自分基準で作るためすべての料理がメガ盛りになってしまう。

まりん

まりん

- marin -

リプルの相棒。役目としてはリプルの補佐であり、リプルの演奏時に敵を食い止めたり、一緒に演奏して召喚成功率を上げたり、といった事が主となる。

200年前に現世に来た時に、協力者となった忍者から忍術を習っており、水遁を応用して水流で作った三本目の腕を作り出し、三本の刀を使った三刀流剣術で戦う。この術は周囲に水がないと使えず、水が無い場合は三本目の刀は口にくわえる。

手裏剣型のバチは服の裏側などに大量に隠し持っており、いくら投げても尽きる事はない。忍術を学んでいるが技術としてだけで、戦い方としては搦め手より武人のような正面突破を好む。

リプルのことは相棒および友人として大切に思っているが、そのマイペースぶりにはついていけず、ついつい強い口調で突っ込んでしまう。

リプルの召喚失敗で大量の深海魚に埋もれた事があるため、深海魚は見るのもダメなくらい苦手。食べ物の好みは超辛党。自称酒豪というが、なぜかミルクセーキを飲む事で酔っぱらいのようになる。未成年のためお酒は飲まないが、ミルクセーキを飲むとテンションがあがるらしい。